湯梨浜町議会 2022-12-09 令和 4年第10回定例会(第 1日12月 9日)
この時期はこのようにイベント等も極力実施するという方針で向かったこともあり、また、会議や大会も多い時期でしたので、とても慌ただしく過ごしたように思っておりますが、間もなく来年度の予算編成にも入ります。
この時期はこのようにイベント等も極力実施するという方針で向かったこともあり、また、会議や大会も多い時期でしたので、とても慌ただしく過ごしたように思っておりますが、間もなく来年度の予算編成にも入ります。
また、開業後においてもスポーツ団体や利用者からアンケートを取るなどした上で、利用者が望む事業や鳥取ならではのイベント等も運営サービスに反映することとしております。本市といたしましてもたくさんの市民に利用いただける施設を目指して事業者と取り組んでまいりたいと考えております。
本年11月の本市各種イベント等の利用者数は、把握できているものでは13のイベントで合計3,194名の参加がございました。そのほか、三洋テクノソリューションズ鳥取株式会社様が、社員の休暇取得と併せて親子でタブレットを組み立てる体験を実施する、また、わらべ館では子供だけでも参加できるおもちゃショーを開催していただくなど、企業等が企画されたイベントも行われたところでございます。
○町長(宮脇 正道君) 黒字経営にするためにということで、経営上の経営改善というか、そういったことの努力はもう断続的にやっていかなければならないことだと思っておりますし、ゆりはま温泉公社自体は指定管理者として、利用者の増加を図るために、誘客活動、割引券配布、イベント等におきますですね、それから他団体と連携した営業活動、広報活動なども行っておられますし、例えば電力料金を安くするために契約先をきちんと検討
直近では、関金温泉まつりでありますとか、先日行われました倉吉せきがね里見まつりにおいても、しっかり当日スタッフとして会場運営だとか、マイクロバスの送迎だとか、地域で行われます様々なそういったイベント等の拠点となって、中心となって関わりをしていただいております。
次の11月の第2期につきましては、魅力を高めることによる周遊滞在や地域コミュニティーの活性化を促すということを目的にしまして、グリーンスローモビリティー2台を使用して観光モデルコースを巡りましたり、地域のイベント等への送迎ですとか小学生のフィールドワークへの活用など、観光客、そして地域住民のニーズに合わせた柔軟な運行を念頭に実証実験を行うこととしているところでございます。
この施設の管理運営は、地元住民の皆さんを中心といたします美歎水源地保存会に担っていただいておりまして、市との協働によりイベント等の事業を実施しているところであります。保存会の皆様にはこの場をお借りして感謝申し上げますとともに、自発的な地域活性化の取組に敬意を表する次第であります。
続いて、もう一つの事業ですが、6ページ、これは午前中、質問されましたけども、企画政策推進で、鳥取県立美術館開館機運醸成創出支援事業ですか、この50万円の予算は、午前中の質問で大体私も疑問点は理解できましたけど、何点か、その中で、実はこの5万円の上限で、例えば6万円のいわゆる経費を落とせば5万円が補助できるのか、それとあと、例えばいろんな企画、イベント等とか、いろいろ事業やられるわけですけど、その費用
イベント等を行う際には、通常どおりイベントごとに事業者において道路使用許可ですとか、道路管理者の占用許可を得て実施されているところでございます。しかしながら、今後の展開としまして、令和7年度に県立美術館も開館されます。
特に、せんだって意見を聞いた学生さんたちが、SUN-IN未来ウオークでスタッフとして、意見を述べていた四、五人の学生さんがまたそういう地域のイベント等の取組に協力している姿を見せていただきました。
しかし、県が感染防御型Withコロナの一環として、今年4月に地域イベントの感染拡大予防対策に係るガイドライン等の見直しを行い、イベント等の実施が比較的容易になりましたので、茶話会事業の再開に向け、本町の国際交流協会等とも連携を取りながら検討を進めてまいりたいというふうに考えております。
この休業日に合わせまして、先ほど議員からも御紹介ありましたが、教育委員会では各種イベント等を実施いたしました。このイベント等の御利用いただいた総計が2,696名の方ということになりまして、子供たちの体験等の機会として活用いただけたというふうに捉えております。 また、本休業日に仕事を休めない保護者の方をサポートするために、放課後児童クラブ等を開設いたしました。
するに来られて、観光地で宿に泊まるだけじゃなくて、そういった地域の体験ボランティア、そういった部分に入っていただいて、地域の方との交流を持っていただいて、要するにそういった交流を持つことによって、また来てみたいとか、また、知り合った人たちとのネットワークというでしょうか、そういったもののつながりを大事にしていけたらなということがあったり、また、地域イベントですね、たまたま来られたときに大きな地域のイベント等
○議員(4番 長谷川 満君) 先ほども苦労しているという答弁のほうをいただきまして、やはりそういったものを必要とされる、探しておられる方というのも、県外等の企業さんだとか、そういったことも多いと思いますので、いろんなところで、誘致企業のイベント等でも声かけしたりとか、ハッシュタグをつけてそういった伯耆町内でも事業をお願いしますというような形の発信というのは引き続きできるんじゃないかなと思いますし、また
新規参加者、継続参加者へのセミナーの開催、地域において健康に関する正しい知識や情報を伝えていただくボランティア、健幸アンバサダーの新規養成に努めるほか、運動習慣化を助長するためのアドバイスシートの会員への送付やイベント等の開催などを計画しております。
このお知らせによってイベント等がなくなったりする、行動が変わっているわけで、現状に合わせて見直していくことが必要だと思っております。県の運用ということでありますけれども、合同会議で会議するということでありますので。
そのため、本市といたしましても、中心市街地に人が集まり、にぎわいの創出を図ることが可能となるように、商店街や自治会などが実施されるイベント等に対して必要な支援を行っているところであります。 中心市街地活性化についての2点目のお尋ねであります。
本市といたしましては、こうした傾向も踏まえながら、様々な分野の事業者が鳥取砂丘の保全を前提としながらも、それぞれの発想やアイデアによる研究、体験イベント等に活用できるよう、県や関係団体と連携をして取り組んでまいりたいと考えております。 次に、地域経済の振興に関連して、宇宙産業についてお尋ねをいただきました。
現在、飲食店やイベント等において感染リスクを十分に考慮し、感染症対策を継続した上で人数制限を緩和したり、制限緩和がない場合であっても、将来、何らかの制限が発動された場合の経済活動を想定して技術実証が行われているというふうに思っております。
これらの状況から飲食店での時間制限や人数の緩和、大規模イベント等における制限緩和も進み、コロナ禍により痛んだところ、子育て世帯への支援、観光等の活性化を図るための政府の大型予算も閣議決定されたところでございます。